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東京ディズニーシーのNEWアトラクション【タートル・トーク】がまもなくオープン！！ [新着情報]
みなさんこんにちは。
今回は東京ディズニーシーに２００９年１０月１日にオープンする【タートル・トーク】のご紹介です。
この記事は【小ネタ】を多く含みますが、ホットな情報ということで、
カテゴリーを【新着情報】とさせていただきました。
アトラクションのネタバレなども含みますので、このことをご承知の上お読みくださいね。
それでは、NEWアトラクション【タートル・トーク】をご紹介していきましょう。
このアトラクションは、同じアメリカンウォーターフロントにある
【タワー・オブ・テラー】以来、東京ディズニーシーでは３年ぶりのNEWアトラクションです。
残念ながら、このアトラクションは東京ディズニーシーのオリジナルアトラクションではなく、
アメリカのディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーとエプコットにある
【Turtle Talk with Crush】というアトラクションの日本版ということになっています。
オリジナルはエプコット版で２００４年１１月にオープンしました。
なお、東京ディズニーシー版では英語名も【Turtle Talk】となっており、
アメリカの２つのパークにあるアトラクション名は使用されていません。
アトラクション形式はシアター式となっていて、
東京ディズニーシー版では、１回のショーに最大で２００人のゲストが参加できます。
また、内容もシアター式では初となる【ゲスト参加型】を採用し、
ゲストが映画ファインディング・ニモに登場するキャラクターの
【クラッシュ】に質問したり、逆に【クラッシュ】のほうからゲストに質問したりと、
リアルタイムで会話できる形になっています。
このことから、毎回ショーの内容は異なり、
訪れるたびに新しいパフォーマンスを見ることができるわけです。
なお、質問をできるのは小学生くらいまでのゲストがメインなようで、
大人のゲストが会話に参加することはあまりできないかもしれませんね。
同様の技術を使用しているアトラクションは
ウォルトディズニーワールド・マジックキングダムの【モンスターズ・インク・ラフフロアー】と
香港ディズニーランドとパリのウォルトディズニースタジオにある
【スティッチ・エンカウンター（スティッチ・ライブ）】があります。
【モンスターズ・インク・ラフフロアー】は他の２つのアトラクションより
大人のゲストでも発言できるチャンスが比較的多くなっているみたいです。
現地を訪れた際は、ぜひ体験してみてくださいね。
英語に自信のある方は、アピールしてみてはいかがでしょうか？
さて、話を戻しまして最後はアトラクションの混雑予想です。
このアトラクションはファストパスには対応しない予定なので、
待ち列はすべてスタンバイとなる予定です。なので、１０月のオープンからしばらくの間は、
週末を中心にかなりの待ち時間になることが予想されます。
また、このアトラクションはシアター形式なため、その公演を逃した場合、
次の公演まで１５分程度の待ち時間が発生しますので、注意が必要です。
過去に東京ディズニーランドの【ミクロ・アドベンチャー】が
１８０分以上の待ち時間を記録したことがありますが、
【タートル・トーク】は、比較的子ども向けでもあるため、
そこまで待ち時間が大きくなるようなことはないと予想しています。
さて、いかがでしたでしょうか？
アトラクションを体験したみなさまのコメントをお待ちしています。
【タートル・トーク】のオフィシャルウェブサイトはこちら↓
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tds/japanese/event/turtle/index.html
今回は東京ディズニーシーに２００９年１０月１日にオープンする【タートル・トーク】のご紹介です。
この記事は【小ネタ】を多く含みますが、ホットな情報ということで、
カテゴリーを【新着情報】とさせていただきました。
アトラクションのネタバレなども含みますので、このことをご承知の上お読みくださいね。
それでは、NEWアトラクション【タートル・トーク】をご紹介していきましょう。
このアトラクションは、同じアメリカンウォーターフロントにある
【タワー・オブ・テラー】以来、東京ディズニーシーでは３年ぶりのNEWアトラクションです。
残念ながら、このアトラクションは東京ディズニーシーのオリジナルアトラクションではなく、
アメリカのディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーとエプコットにある
【Turtle Talk with Crush】というアトラクションの日本版ということになっています。
オリジナルはエプコット版で２００４年１１月にオープンしました。
なお、東京ディズニーシー版では英語名も【Turtle Talk】となっており、
アメリカの２つのパークにあるアトラクション名は使用されていません。
アトラクション形式はシアター式となっていて、
東京ディズニーシー版では、１回のショーに最大で２００人のゲストが参加できます。
また、内容もシアター式では初となる【ゲスト参加型】を採用し、
ゲストが映画ファインディング・ニモに登場するキャラクターの
【クラッシュ】に質問したり、逆に【クラッシュ】のほうからゲストに質問したりと、
リアルタイムで会話できる形になっています。
このことから、毎回ショーの内容は異なり、
訪れるたびに新しいパフォーマンスを見ることができるわけです。
なお、質問をできるのは小学生くらいまでのゲストがメインなようで、
大人のゲストが会話に参加することはあまりできないかもしれませんね。
同様の技術を使用しているアトラクションは
ウォルトディズニーワールド・マジックキングダムの【モンスターズ・インク・ラフフロアー】と
香港ディズニーランドとパリのウォルトディズニースタジオにある
【スティッチ・エンカウンター（スティッチ・ライブ）】があります。
【モンスターズ・インク・ラフフロアー】は他の２つのアトラクションより
大人のゲストでも発言できるチャンスが比較的多くなっているみたいです。
現地を訪れた際は、ぜひ体験してみてくださいね。
英語に自信のある方は、アピールしてみてはいかがでしょうか？
さて、話を戻しまして最後はアトラクションの混雑予想です。
このアトラクションはファストパスには対応しない予定なので、
待ち列はすべてスタンバイとなる予定です。なので、１０月のオープンからしばらくの間は、
週末を中心にかなりの待ち時間になることが予想されます。
また、このアトラクションはシアター形式なため、その公演を逃した場合、
次の公演まで１５分程度の待ち時間が発生しますので、注意が必要です。
過去に東京ディズニーランドの【ミクロ・アドベンチャー】が
１８０分以上の待ち時間を記録したことがありますが、
【タートル・トーク】は、比較的子ども向けでもあるため、
そこまで待ち時間が大きくなるようなことはないと予想しています。
さて、いかがでしたでしょうか？
アトラクションを体験したみなさまのコメントをお待ちしています。
【タートル・トーク】のオフィシャルウェブサイトはこちら↓
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tds/japanese/event/turtle/index.html
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タートルトークは今回、スニークでは入れなかったので
次回のインパまでおあずけ状態になってしまいました（＞＜）
小さい子メインだから、見てるだけ～って感じになっちゃうでしょうね！
モンスターズ・インク・ラフフロアーは面白かったです！
アメリカのジョークやリアクションのよさが面白くて、笑いっぱなしでした。
大人が参加するタイプもかなり楽しいですよね（＾＾）
また行きたいです（＾＾）
by koumam (2009-09-28 15:30)
>koumamさん
スニークは行われる時間がわからない分、
待ち時間が短いことが多いので、便利と言えば便利ですよね。
【モンスターズ・インク・ラフフロアー】はおもしろいですよね。
私も大好きです！！行ったら必ず２回以上入ります。
by hayato_1009 (2009-09-28 22:35)