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東京ディズニーシー【トイ・ストーリー・マニア!】を効率よく体験しよう!! [小ネタ]

みなさんこんにちは。

今回は東京ディズニーシーに2012年7月9日にオープンする
新アトラクション「トイ・ストーリー・マニア!」をご紹介します。

東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントにオープンする
「トイ・ストーリー・マニア!」は、ライドに乗ってミニゲームを楽しむアトラクションです。
すでに公式紹介ページもオープンしており、パークマップも新調されました↓
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tds/aw/atr_toy.html

すでにアメリカのパークにはありますが、あまり説明してしまうとネタバレになってしまうので
今回は控えさせていただきます。過去の記事で詳しく紹介していますので、そちらをご覧ください。

さて、新アトラクションと言えば、長い待ち時間がつきものですよね。
とくにオープン直後はものすごい混雑が予想されます。
今回は夏休みにあわせてのオープンとなっていますので、平日でも混雑が続く
冬休み終了までは、連日120分待ち以上の待ち時間が予想されます。

待ち時間が伸びる利用としては、ファストパスがある上に
ライドが8人乗りで効率が悪い点があげられますね。
あくまでもアメリカのパークと同じ仕様ならばということですが・・・。

そんなアトラクションを効率よく待ち時間を短くする方法もあります。
もし、アトラクション目当ての方は下記の方法もお試しください。

☆開園直後にスタンバイで並ぶ
☆開園直後にファストパスをゲットする
☆あえて雨の日に来園する(平日なら効果的)
☆夜間特別営業日に来園する(午後6時30分閉園なので空いていることが多い)
☆閑散期に来園する

これらが有効な方法になります。逆に効果が薄いものとしては
「閉園直前を狙う」ですかね。最近は閉園直前までいるゲストも多いので
あまり効果的ではない上、閉園時間に合わせて案内を早く打ち切る可能性もあります。

その他に「ソフト・オープン」の可能性も残されています。
これはいわゆるオープン前の「試運転」で、実際にゲストを案内して
オープン前の最終確認を行うものです。「スニーク・プレビュー」とも言います。
だいたい、オープン1週間前から1ヶ月前の特定日に実施され、事前告知はありません。
もちろん、並んでいる途中でアトラクションが運休になったりすることもあり
リスクはありますが、オープン前に新アトラクションを体験できることから
裏技としても知られています。今回は実施されるかは不明ですが、
6月の平日はゲスト数も少ないことから、昼間に実施されることはありそうですね。
この点について、株式会社オリエンタルランドに問い合わせることは絶対にしないでください。
もっとも、聞いたところで教えてくれませんし、
教えてしまったら「スニーク」の意味がないですからね。

いずれにせよ、アトラクションを体験するには相当体力が必要ですね。
オープンが楽しみです。

ゴールデンウィークの東京ディズニーリゾートを効率よくまわるには!? [小ネタ]

みなさんこんにちは。

今回はゴールデンウィークも近いということで、
混雑日にも効率よくパークをまわる方法をご紹介したいと思います。
これはあくまでも一例であり、人によって楽しみ方は違うと思いますので、
参考程度にご利用いただければと思います。

なお、過去にも同様の記事を掲載しておりますので、
下記のリンクもあわせてご利用いただければ幸いです。

混雑日にアトラクションを効率よくまわる方法【東京ディズニーランド編】
http://disney-info.blog.so-net.ne.jp/2009-09-17
(2009年9月17日掲載)

混雑日にアトラクションを効率よくまわる方法【東京ディズニーシー編】
http://disney-info.blog.so-net.ne.jp/2009-09-18
(2009年9月18日掲載)


それでは、簡単になりますがポイントを紹介していきましょう。

☆ゴールデンウィーク期間中は5月3日と4日が最も混雑する
カレンダーの状況にもよりますが、毎年この2日間は入場制限の可能性が非常に高いです。
すでに日付指定のパスポートを持っていれば何の問題もないのですが、
いざ行ってみたら、入場制限で入れなかったということがないようにしたいですね。
ディズニーストアなどでの前売り券は数量が限定されておりますので、
売り切れていた場合は、開園1時間前くらいには、パークに到着しましょう。

☆車での来園は控える
首都圏に在住の場合に限りますが、電車・バスで来園可能な場合、
このような時期はそちらを利用しましょう。車で来園すると駐車場に入るだけでたいへんですし、
入園ゲートから遠くなってしまうと、ロスタイムも生まれます。

☆人気アトラクションはファストパスを利用する
入園したら、絶対に見たい人気アトラクションを1つに絞り、
ファストパスをゲットしてしまいましょう。ファストパスに対応していない場合は、
ファストパス対応のアトラクションから1つを選び、そのチケットをゲットした後
お目当てのアトラクションに向かいましょう。
小さいお子様連れのゲストは、チャイルド・スイッチを利用することで
交代でアトラクションを楽しむことが可能です。

☆パレード・ハーバーショーの場所取りは1時間前からです
それより前から待つこともできますが、レジャーシートなどを利用することはできません。
この点に注意し、効率よく場所取りをしたいですね。
なお「ファンタズミック!」は、2回公演の日もあります。2回目が公演される場合、
そちらのほうが若干空いていますので、迷わず2回目を鑑賞しましょう。

☆レストランを利用する際は、ピークの時間帯を避ける
レストランの種類にもよりますが、11時から14時と17時30分から19時30分は
混雑が予想される時間帯となっています。これらの時間帯を避けることにより
食事の待ち時間を減らすことが可能です。また、再入園システムを利用し
イクスピアリのレストランで食事をすることも賢い方法の1つですね。

☆閉園間際に人気アトラクションへ
花火が終了する20時30分以降は、ゲスト数がだんだん減っていきますので
この時間に人気アトラクションへ行ってみるのもいいでしょう。
ただ、近年は閉園間際でもあまり空かない傾向があるので油断は禁物です。
アトラクションの待ち時間が長い場合、閉園時間前に案内を終了することもあります。

☆【東京ディズニーシー限定】舞浜駅から徒歩で東京ディズニーシーに行く
公式には舞浜駅から徒歩で東京ディズニーシーへ行く方法は案内されていませんが、
実は徒歩15分ほどで行くことが可能です。混雑日はリゾートラインが混雑することもあるので
知っておくと便利な小技となっています。また、リゾートラインの運賃分お得です。
ルートはこちら。(Googleマップもあわせて参照してください)
舞浜駅(南口)を出たらイクスピアリ方向へ。イクスピアリ前の歩道を歩いてもいいし
イクスピアリ営業中なら、中を散歩気分で歩いていっても問題ないです。
そのまま歩いていくとT路の交差点があり、そこを右に行けば東京ディズニーシーです。


いかがでしたでしょうか。
ゴールデンウィークに東京ディズニーリゾートへ行かれる方は、ぜひ楽しんできてください。
質問などありましたら、遠慮なくコメント欄へどうぞ。

東京ディズニーランドで開園当時から販売しているレストランメニューとは!? [小ネタ]

みなさんこんにちは。

今回は東京ディズニーランドで開園当時から販売されている
レストランメニューを紹介したいと思います。

2012年4月15日に開園29周年を迎えた東京ディズニーランドですが、
それを記念して「東京ディズニーリゾート・ブログ」では、1983年開園当時から
今現在でも好評販売中のレストランメニューを紹介しています↓
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/blog/120412/


意外と少ないのかと思いきや、けっこうありますね。
ポップコーン(塩味)はもちろん、ハングリーベアレストランのカレーや
トゥモローランド・テラスのハンバーガーなど、リピーターなら1度は食べたことあるメニューが
ラインナップされています。これらのレストランでは、期間限定商品を
通常メニューにプラスして販売していることもあり、オリジナルメニューが
開園当時より残っているものかと思います。
また、キャプテンフックス・ギャレーのピザも開園当時から同じ内容で販売しているそうで、
ベーコンとパイナップルのピザは人気商品の1つですね。

昔あったメニューを復刻販売するということは、あまり実施されていませんが、
開園当時にあったメニューを復活させてみるのも面白いかもしれません。

東京ディズニーランド【イッツ・ア・スモールワールド”ベリー・メリー・ホリデー”】は今年開催される!? [小ネタ]

みなさんこんにちは。

今回は東京ディズニーランドの
アトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」に関する情報をお知らせします。

「イッツ・ア・スモールワールド」では毎年クリスマスシーズンに
期間限定で「イッツ・ア・スモールワールド”ベリー・メリー・ホリデー”」を
2003年度より実施していますが、2011年度は東日本大震災の影響もあり
はじめて実施されない年となりました。
同様のデコレーションを行っている「ホーンテッドマンション」に比べると
人気が劣るという点があり、費用対効果から開催を見送ったと考えられます。

さて、今年はどうなのでしょうか。
東京ディズニーリゾートのアトラクション休止情報を見てみると、
すでに2012年10月までの予定が掲載されています。その中にありました↓

2012/10/18~11/6 イッツ・ア・スモールワールド

今年のクリスマスイベントは2012年11月7日からなので、
今年度は実施されるようですね。もちろん、「ホーンテッドマンション」も
一足早く2012年9月7日より「ホリデーナイトメアー」に変身します。

どうせなら、カリフォルニア版みたいな外観にしてほしいですが、
さすがに無理でしょうか。ひそかに期待してみたいと思います。
ちなみに、カリフォルニア・ディズニーランドのホリデーバージョンはこんな感じ↓
http://www.youtube.com/watch?v=C_a0W5ufg-w

ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー【Radiator Springs Racers】の出来は上々!? [小ネタ]

みなさんこんにちは。

今回はディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーで完成間近の
新アトラクション「Radiator Springs Racers」をご紹介します。

ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーに2012年6月15日にオープンする
新テーマランド「カーズ・ランド」ですが、もうすでにアトラクションの準備はできており
毎日試運転が行われています。その中でも特に注目されているのは、
メインアトラクションである「Radiator Springs Racers」です。

今回ディズニー・パークス・ブログでは、試運転中である「Radiator Springs Racers」の
フロントビューが公開されており、まるで映画「カーズ」の世界を走り回ってるようですね↓
http://disneyparks.disney.go.com/blog/2012/03/a-unique-point-of-view-radiator-springs-racers-at-cars-land/

オープンまで約3ヶ月、本当に楽しみです。
夏休みに行かれる方は、ぜひお見逃しなく。

エンドアへの旅が始まったのは25年も前のこと・・・ [小ネタ]

みなさんこんにちは。

今回はトゥモローランドのアトラクション「スター・ツアーズ」の小ネタです。
2012年1月9日は「スター・ツアーズ」の誕生25周年だそうで、
ディズニー・パークス・ブログでは、オープン当時の写真が公開されています↓
http://disneyparks.disney.go.com/blog/2012/01/25-years-ago-today-star-tours-debuts-at-disneyland-park/

ミッキーマウスが現在と違う顔つきなのが印象的です。
英語版ウィキペディアによると、アトラクションの建設費は
1987年当時の物価で3200万ドルということで、物価は違いますが
開園当時のカリフォルニア・ディズニーランドが2つ作れる値段だそうで、
当時の意気込みが伝わってきますね。

「スター・ツアーズ」が最初にオープンしたのはカリフォルニア・ディズニーランドで
1987年のことでした。こちらは他のパークと違い、「Adventure Thru Inner Space」という
オリジナルアトラクションをクローズし跡地にオープンしました。
この関係上、アトラクションスペースが狭いためライドは4台しかありません。
他のパークでは新規に建設しているため、アトラクションエリア自体も大きく
ライドも6台設置され、カリフォルニア版よりも待ち時間を短くすることができました。

東京ディズニーランドでのオープンは1989年で、
オープニング・セレモニーにはジョージ・ルーカスも来園し盛大に行われ、
オープン当時はライド6台フル稼働で2時間待ちもあったそうです。

現在はトゥモローランドのアトラクションの中でも待ち時間は短い方で
長くても30分程度となっている他、閑散期では待ち時間なしという日も多くなっています。
しかし、オリジナルの「スター・ツアーズ」は2012年4月2日までの運営で、
2013年春からは、すでにアメリカのパークで運営中の
「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」となり、
新たな宇宙の旅が始まる予定です。

オリジナル「スター・ツアーズ」が楽しめるのもあとわずかとなりました。
東京版がクローズしても、パリ版はまだオリジナルなので、
全く見れなくなるわけではありませんが、遠いですからね。
現状は運営終了を大々的に宣伝していないため、あまり混雑は見られませんが
運営最終日が近くなるにつれて混雑が予想されます。

東京ディズニーランドへご来園の際は「スター・ツアーズ」をお見逃しなく。

カリフォルニア・ディズニーランド【Matterhorn Bobsleds】の秘密とは!? [小ネタ]

みなさんこんにちは。

今回はカリフォルニア・ディズニーランドの「Matterhorn Bobsleds」をご紹介します。
「Matterhorn Bobsleds」はカリフォルニア・ディズニーランドのオリジナルアトラクションで、
1959年にオープンしたアトラクションです。
今回、ディズニー・パークス・ブログでは、このアトラクションの秘密を紹介しています。
その前にアトラクションを簡単にご紹介しておきましょう。

「Matterhorn Bobsleds」は1959年、カリフォルニア・ディズニーランド初の
コースター系アトラクションとしてファンタジーランドにオープンしました。
テーマはヨーロッパのアルプス山脈にある同名の山で、そこをボブスレーで滑るというものです。
コースは2種類用意され、それぞれファンタジーランドトラック、
トゥモローランドトラックと呼ばれています。

今回紹介された秘密は下記の通りです。

「Matterhorn Bobsleds」は1959年、カリフォルニア・ディズニーランド初の
拡張計画の一環で、「ディズニーランド・モノレール」と
「サブマリン・ヴォヤッジ」とともにオープンしました。
なお、オープン当時はトゥモローランドのアトラクションとしてオープンしています。

「Matterhorn Bobsleds」は、世界初の管状スチールローラーコースターで、
コンピューター制御により同時に複数台の客車をコースに走らせることが可能だったそうです。
いまでは当たり前の技術ですが、初登場がディズニーランドだったのは、さすがですね。

アトラクションのサイズは、実際のマッターホルンの100分の1で設計されています。
オリジナルのマッターホルンの標高は14700フィートで、
カリフォルニア・ディズニーランドのものは147フィートだそうです。

上記の高さ147フィートは、カリフォルニア・ディズニーランドの最高地点で、
現在も破られていません。リゾート全体では「トワイライトゾーン・タワー・オブ・テラー」が
183フィートで、こちらのほうが若干高くなっています。

このアトラクションはディズニー映画「Third Man on the Mountain」を元に
ウォルト・ディズニーが考案したものです。映画自体は実写のようですが、
あまり有名ではないのか、私は見たことも聞いたこともありませんでした。

ライドの途中に「Wells Expedition」というエリアが1994年より設置されており、
同年に亡くなった、ウォルト・ディズニー・カンパニー元COO「フランク・ウェルズ」の
メモリアルとなっている。これは、彼が冒険家としての一面もあったからとされている。


以上がディズニー・パークス・ブログに掲載された秘密です。
人気アトラクションであるにもかかわらず、他のパークに建設されなかったのは
様々な説があるのですが、マジックキングダムのスペースマウンテンは
このアトラクションのコースを流用している箇所があり、テーマは違えど非常に似ているし、
ディズニー・アニマルキングダムには、同じ雪山をテーマにした
「エクスペディション・エベレスト」があります。どちらも途中で雪男が出てくるため、
よく似ているアトラクションと言えますね。

実は「Matterhorn Bobsleds」は東京ディズニーランドにも建設が予定されていた時期があり、
1993年オープンとされていました。当時はスプラッシュマウンテンが1991年にオープンし
それに続いてオープンする予定でしたが、スプラッシュマウンテンが建設費の割に
当時は人気が出なかったことから中止となり、「トゥーンタウン」に変更となった経緯があります。
建設予定地は、現在「プーさんのハニーハント」がある場所で、
当時あったスカイウェイの乗り場が、スイスをテーマにしていたことからも、
このアトラクションの建設が予定されていたことが伺えます。

今回のディズニー・パークス・ブログの紹介ページはこちら↓
http://disneyparks.disney.go.com/blog/2011/12/things-you-might-not-know-about-the-matterhorn-at-disneyland-resort/

今後もアトラクションの裏話などを、「ディズニー・パークス・ブログ」と連動して
紹介していく予定です。また、リクエストも承ります。
リクエストはコメント欄やページ左上の「管理人へメッセージを送信」ボタンよりどうぞ。

マジックキングダム【Wishes: A Magical Gathering of Disney Dreams】の裏側が紹介されています!! [小ネタ]

みなさんこんにちは。

今回はWDW・マジックキングダムの開園40周年を記念して、
マジックキングダムで公演されている「Wishes: A Magical Gathering of Disney Dreams」の
舞台裏を紹介するビデオが公開されていますので、ご紹介したいと思います。

「Wishes: A Magical Gathering of Disney Dreams」は2003年10月9日より
マジックキングダムで公演している花火で、前日まで約32年間公演していた
「Fantasy in the Sky」をバージョンアップしたものです。

現在の花火はすべてコンピューターで制御されているそうですが、
スタート当時はなんと手動だったそうですね。
まあ、40年も前の話なので当たり前ではありますが、
それでもパークで流れている音楽にあわせて花火を打ち上げるのは
非常に難しいことであったのには違いありませんね。

ビデオは下記のリンクからご覧いただけます↓(英語音声のみ)
http://disneyparks.disney.go.com/blog/2011/10/forty-years-of-fireworks-at-walt-disney-world-resort/

マジックキングダム開園当時のパークマップが紹介されています!! [小ネタ]

みなさんこんにちは。

今回は、まもなく開園40周年迎える「WDW・マジックキングダム」の
1971年開園当時の園内マップが掲載されましたのでご紹介します。

ディズニー・パークス・ブログでは、マジックキングダムの開園40周年を記念して、
現存する1971年開園当時の園内マップを公開しています↓
http://disneyparks.disney.go.com/blog/2011/09/finding-your-way-around-magic-kingdom-park-40-years-ago/

この園内マップは「The Walt Disney World News」という新聞に掲載されていたものだそうで、
開園当時の情報が掲載されています。開園当時のアトラクションを見てみると、
大半のアトラクションが現在でも現存していますね。
Aチケットなどのチケット制もいまでは懐かしいです。
特筆すべき点は、トゥモローランドのアトラクションがたった2つしかないことや、
マウンテン系(コースター系)のアトラクションがないことでしょうか。

開園当時のオリジナルアトラクションは「カントリー・ベア・ジャンボリー」、
「ホール・オブ・プレジデンツ」、「ミッキーマウス・レビュー」の3つで、
他はカリフォルニア・ディズニーランドにもあるものや、テーマ違いとなっています。
開園時間も午前10時から午後6時までと掲載されていて、
開園直後は夜間営業を行っていなかったようですね。

今後もファンタジーランド拡張計画など進化を続けるマジックキングダム、
いつまでもゲストに「夢と魔法」を提供し続けてほしいと思います。

パークで見かける何気ない小道具にも細かい演出が!? [小ネタ]

みなさんこんにちは。

今回はディズニー・パークス・ブログの
「Where at Disney Parks Can You Find」をご紹介したいと思います。

「Where at Disney Parks Can You Find」は前回ご紹介した「Caption This」と同様に、
定期的(約1週間に1回)に掲載されている人気シリーズです。
記事には毎回1枚の写真が掲載され、それをどこで見ることができるのかを
当てるクイズになっています。

今回このクイズをご紹介したのは、なんと日本語が記載されているからなんですね。
それではみなさんも考えてみてください↓
http://disneyparks.disney.go.com/blog/2011/09/where-at-disney-parks-can-you-find-48/

オイルを入れておくポリタンクのふたのようです。
英語と日本語で「ディーゼル軽油」と記載されてるのが確認できます。
はたしてどこで見ることができるのでしょうかねぇ。
正解は上記のリンクに追記されますので、明日以降にもう一度アクセスしてみてください。
正直、私もどこにあるのか想像つきません・・・。

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