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東京ディズニーシーに【Ariel's Undersea Adventure】の建設は可能か!? [考察]

みなさんこんにちは。

今回は考察としまして、現在、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーと
マジックキングダムに建設中の新アトラクション【Ariel's Undersea Adventure】を
東京ディズニーシーにも建設が可能であるのかを検証してみたいと思います。

【Ariel's Undersea Adventure】は2011年6月頃に、
「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー」へ、2012年頃に「マジックキングダム」へ
それぞれオープンする予定となっております。
テーマが「リトル・マーメイド」ということで、東京ディズニーシーにも
「マーメイドラグーン」というテーマポートがあることから、
できれば、東京ディズニーシーにも建設してほしいアトラクションの1つですよね。
しかし、「マーメイドラグーン」は、東京ディズニーシーのほぼ中心にあるため、
テーマポートの拡張はなかなか難しいと考えられます。
また、このテーマポート自体も「アバブ・ザ・シー」と「アンダー・ザ・シー」に分かれており、
非常に複雑な構造となっています。

現在、アメリカの2つのパークで建設中のものは「オムニムーバー」システムを採用しており、
アトラクションとしてもEチケットレベルとなっているため、
アトラクション面積も非常に大きなものとなっています。
これを東京ディズニーシーの「マーメイドラグーン」で実現させるのは、
多少の犠牲が必要かもしれませんね。個人的には2つ案があります。

1つ目は、「アンダー・ザ・シー」にある、「セバスチャンのカリプソキッチン」と
「スリーピーホエール・ショップ」など3つのショップをクローズおよび移設して建設する案です。
これは、非常に手間がかかりますし、「マーメイドラグーン」には
レストランがこの1つしかないので、クローズしてしまうといろいろ問題となりそうです。

2つ目は、すでにある「アリエルのグリーティンググロット」に隣接する形で建設するという案です。
実は、このアトラクションの後方であるバックステージエリアは、比較的余裕がありまして
大型アトラクションを建設することは可能なのではないかと考えられます。

実現するのであれば、後者の考え方が非常に有効なのではないかと思います。
みなさんはいかがでしょうか。ご意見・ご感想など、コメント欄にお待ちしています。
なお、上記のことに関して、ウォルト・ディズニー・カンパニーや
株式会社オリエンタルランドへお問い合わせすることはご遠慮くださいね。


東京ディズニーリゾートの第3パークはどうなる!? [考察]

みなさんこんにちは。

今回はとくに新たな情報もなかったため、考察としまして
東京ディズニーリゾートへ建設が噂されている、第3パークについて考えてみたいと思います。

過去に株式会社オリエンタルランドから、第3パークについての詳しい発表はされていませんが、
今後の拡張計画について「駐車場の立体化」などで土地を生み出すという
ニュアンスの発言はされていました。
この発言が実行されるとすれば、やはり東京ディズニーランドの平面駐車場ということになります。

Googleマップなどで見てみると、ベイサイドステーション前の駐車場なんかは
東京ディズニーランド・ホテルとほぼ同じくらいのサイズであることがわかります。
さすがに、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーほどの大きさは確保できません。
しかし、第3パークは必ずしもそのようなテーマパークではないといけない
というわけではないと思います。

そこで今回私が考えたのが、第3パークはウォーターパークなのではないかということです。
アメリカのウォルトディズニーワールドには、タイフーン・ラグーンと
ブリザード・ビーチという、2つのウォーターパークがあり、来場者数も
ウォーターパークとしては世界で1位となっています。
こちらの2つは屋外型ウォーターパークですが、
過去にウォルト・ディズニー・イマジニアリングは、ディズニーランド・パリ向けに
屋内型ウォーターパークを発案したことがあるようです。
現在のところコンセプトアートのみが存在し、実際に建設されていませんが、
この案は東京ディズニーリゾートにぴったりなような気がします。

こちらにコンセプトアートと説明書きがあります↓
http://www.theneverlandfiles.com/tnf/international/lavalagoon.php

詳しいことはシリーズ化しました
「計画されたものの、けっきょく建設されなかったディズニーアトラクション」にて
紹介したいと思いますが、「Lava Lagoon」という名前で、
テーマは「ハワイアン・アイランド・スタイル」ということで、南国をイメージしているようです。

株式会社オリエンタルランドは、今後10年間で2000億円もの投資を
テーマパーク事業にすると発表がありますので、
ウォーターパークなら可能な範囲なのかな〜と思ったりします。
ちなみに、上記で例に挙げました「タイフーン・ラグーン」の建設コストは不明ですが
1982年にオープンしたエプコットは当時の値段で14億ドルですから、
それの10分の1だとしても約1億ドルで、現行だと日本円にすれば100億円ですから
今後の投資額からしても十分に可能かと思います。
ただ、1980年代の1億ドルは現在の100億円以上の価値があったはずですので
単純な比較はできませんけどね・・・。

現状では、まだ何とも言えない第3パークの話題ですが、他のディズニーパークにはない
新鮮な計画を、株式会社オリエンタルランドには発案してほしいと思います。

なお、この記事に書いてあることはすべて管理人が考えた考察であり、
実際に株式会社オリエンタルランドから公式発表されたものではありません。
第3パークに関して、東京ディズニーリゾートや株式会社オリエンタルランドに
問い合わせることはご遠慮ください。


東京ディズニーリゾートがパスポート料金を値上げする可能性は!? [考察]

みなさんこんにちは。

今回は東京ディズニーリゾートのパスポートに関する情報を紹介したいと思います。

あまり大きな話題になっていないと思うのですが、
大阪にある【ユニバーサルスタジオ・ジャパン】が2010年6月1日より
1デイスタジオパスなど、入園チケットの値上げをすると先日発表しました。

これにより、テーマパークを同様に運営する株式会社オリエンタルランドも
この値上げに便乗して、パスポートの値上げをする可能性が出てきました。
現行の1デーパス・大人料金5800円になった前回の値上げでも、
両者はほぼ同時期に値上げを実施している経緯から、
東京ディズニーリゾートも値上げをしてくる可能性が非常に高いわけです。

簡単に過去の情報を掘り起こしてみますと、
東京ディズニーランドが開園した1983年の1デーパスは3900円でした。
しかも、パスポートの販売は平日のみで、休日はアトラクションチケットと
入園券がセットになった【ビッグ10】というチケットが販売されていました。
それから25年以上、現在の値段は5800円で、年割りしてみると
1年間に約80円の値上げを実施しているわけです。

今回、【ユニバーサルスタジオ・ジャパン】は、1デイスタジオパスの値段を
現行の5800円から6100円にすると、すでに発表しています。
300円の値上げというのはかなり大きいのではないでしょうか。

なお、世界的に見てみると、アメリカのディズニーパークは、
ここ5年間で、毎年約2ドルの値上げを実施しており、
ウォルトディズニーワールドに至っては、1デーパスの値段が
税込みで80ドル程度になっており、非常に高額となっています。
よく「東京ディズニーリゾートのチケットは値段が高い」という人がいますが、
WDWと比べれば、東京ディズニーリゾートの1デーパスは2000円ほど安いわけです。

東京ディズニーリゾートがチケットの値上げを最後に行ったのは2006年9月のことで、
アメリカのパークが毎年値上げしていることを考えると、かなり優秀なのではないでしょうか。
その前の値上げは2000年9月で、【プーさんのハニーハント】がオープンした年になります。
いずれも値上げ額は300円で、しかも値上げ月が9月という点で共通しています。

もし、東京ディズニーリゾートで値上げが実施されるとすれば、
2010年9月になるような気がします。また、新料金も【ユニバーサルスタジオ・ジャパン】同様、
6100円となる可能性が高いです。
長引く不況の中、値上げという選択は経営的に打撃を与えそうですが、
払った分と同等の価値があると人々に認識されれば、それほど影響はなさそうです。

果たして値上げは実施されるのか。今後の動きに注目していきたいですね。

【ご注意】
この情報は、管理人が独自に予想したもので、
株式会社オリエンタルランドからは、何も正式発表されていません。
値上げに関して、株式会社オリエンタルランドや東京ディズニーリゾートへの
お問い合わせや質問などはご遠慮いただきますようお願い致します。


(12/2追記)
パスポート値上げに関する新たな記事を掲載しました。こちらからどうぞ↓
http://disney-info.blog.so-net.ne.jp/2010-12-02

東京ディズニーリゾートのレギュラーショーに抽選システムは必要か!? [考察]

みなさんこんにちは。

今回のテーマは2009年11月10日から
東京ディズニーリゾートの一部に導入予定の抽選システムについての考察です。
実際に、このシステムは必要なのか?
アメリカにある本家のディズニーランド・ディズニーワールドには
このようなシステムは存在するのか?
アメリカのディズニーパークとも比較をしながら、考えていきたいと思います。

抽選システムに関する私の記事はこちらです↓
http://disney-info.blog.so-net.ne.jp/2009-10-03


それでは、まずはシステムの比較からしていきたいと思います。

メインポイントとなる抽選システムですが、現在のところ、
このシステムを採用しているのは東京ディズニーリゾートだけです。
海外のディズニーパークでは抽選システムを採用しているパークはありません。

ただし、一部のショーはアトラクション扱いということもあり、
ファストパスが導入されているショーがあります。

例をあげてみると、香港ディズニーランドにある
フェスティバル・オブ・ザ・ライオンキングはファストパス対応アトラクションです。

過去には、ディズニー・ハリウッド・スタジオにある

インディージョーンズ・エピック・スタント・スペクタキュラー
ライツ、モータース、アクション!エクストリーム・スタント・ショー

この2つもファストパス対応アトラクションでした。
いずれも、現在はスタンバイのみで対応しています。

もちろん、このシステムはアトラクションのファストパスと同様で、
ファストパスに記載されている時間に戻ってくると、優先的に劇場に入ることができ、
ファストパスに記載されている時間を過ぎると、スタンバイのゲストが入ってきます。
いずれも、劇場定員の20%から30%分のファストパスが発券されるようです。


次はパークの現状の比較と抽選導入の理由を考えてみます。

東京ディズニーリゾートでは、他のディズニーパークでは見られないルールが存在します。
いちばんいい例は「パレードの場所取りは1時間前から」、というものではないでしょうか。
混雑期を中心に、開園と同時にパレードルートの場所取りをするゲストも多く、
しかも、昼のパレードが終わったあとも、そのまま夜のパレードまで待つ、
というゲストの方も多いと思います。

ショーでも同じことが言え、1日中、会場の外に長蛇の列ができてしまうため、
苦肉の策として抽選システムを導入した可能性が高いです。
そもそも、ショーの場合はアトラクションと違って、
待ち列用のQラインを用意していないことが多く、
列が他の通行の支障になることに対する対策なのかもしれません。

アメリカのパークでは最混雑期のイースターとクリスマスシーズンを除けば、
パレードやショーがスタートする30分くらい前にスタンバイすれば、
いいポジションで見られることが多く、朝からショーやパレードの場所取りをするゲストはいません。
そして、アメリカの方は地面に座るという習慣がないため、座席がない場合は堂々と立って見ます。
これは、マジックキングダムのシンデレラ城前で行われているショー
【Dream Along With Mickey】でも同じ現象が起こります。
ちなみに、ウォルトディズニーワールドでは、【ファンタズミック】を除いて
ショーがスタートする45分前に会場に行くように、というアナウンスがされています。
ただし、これは強制ではなく、あくまでも目安的なものです。


それでは、実際に抽選システムが必要なのかを考えてみます。

私はあまりショーやパレードは見ないので、この変更にはとくに違和感はありませんでした。
1人のゲストとして言うなら、混雑期を除いて抽選システムはいらないかなと思います。
実際、公式ウェブサイトの注意書きには

運営状況によっては抽選を行わない場合があります。

という一言が付け加えられており、
抽選システムを1年365日すべてに適用するとは考えにくいです。
ただ、1度抽選にはずれてしまうと、その日すべての公演が見られなくなる、
というのも、けっこう厳しい判定だとは思います。
ゲスト自身が抽選のときに、複数の公演を選択できるようにすれば、
ある程度はサービス改善になりそうです。


最後は、抽選システム以外の方法で改善できないのかを考えてみましょう。

いちばんの改善方法はショーの回数を増やすことではないでしょうか。
現行のショータイムを見てみると、ほとんどのレギュラーショーの最終公演は19時より前です。
1990年代までは、花火が終わったあとにもう1公演ある場合も多かったと思います。
パレードも同様で、初代エレクトリカルパレードは19時30分の他に、
混雑期は21時からもう1回公演しており、パークに遅くまで滞在できるゲストは、
空いている2回目を見ることができました。

ただ、この改善方法は株式会社オリエンタルランドにとっては
運営コストがかかるなど、デメリットが多くなってしまうので、
会社側としてみれば、あまりやりたくないことかもしれませんね。


さて、いかがでしたでしょうか?
物事の変更にはメリットもありますが、デメリットも存在してしまうのは事実です。
ここをどう乗り切るかは、株式会社オリエンタルランドさんの腕の見せ所ですかね。
ウォルト・ディズニー・カンパニーとも協力して、よい環境を作ってほしいと思います。

この記事に関するご意見・ご感想はコメント欄の方にどうぞ。
要望などは直接、株式会社オリエンタルランドさんに電話かメールで
問い合わせしたほうが、よろしいかと思います。

長くなりましたが今回は以上です。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。

東京ディズニーシーにNEWテーマポート建設はあり得るか!? [考察]

みなさんこんにちは。

たまには「東京ディズニーシーネタもいいかな」と思い、
今回のテーマは【東京ディズニーシーにNEWテーマポート建設はあり得るか!?】です。

東京ディズニーランドでは、1983年のオープン以来、
海外パークからのクローンとはいえ、新しいテーマランドの
【クリッターカントリー】と【トゥーンタウン】が追加され現在に至っています。

では、東京ディズニーシーではどうでしょうか?
こちらも開園以来、様々なアトラクションが新規オープンしていますが、
どれも、現存のテーマポートに追加という形のため、
新たにテーマポートを追加しようという計画はいままでなかったように思えます。

しかし、グーグルアースなどの衛星写真を見てみると、
テーマポート【ロストリバーデルタ】に向かって左側に広大な空き地があるのが確認できます。
サイズ的には、東京ディズニーランドの【クリッターカントリー】ほどでしょうか。

実際、東京ディズニーシーオープンの際の株式会社オリエンタルランドの発表では、
「この敷地は、将来の拡張の際に使用する」ということが明言されていました。
アトラクション1つのためだけにはサイズがかなり大きいので、
ほぼ確実に、新しいテーマポート用ということが予想できますが、
実際のところ、どのような計画がされているのかはわかりません。

現在、東京ディズニーシーでは2つの新規アトラクションが計画されています。
1つは、まもなくオープン予定の【タートル・トーク】、
そしてもう1つは、2012年頃オープン予定の【トイ・ストーリー・マニア】です。
いずれのアトラクションも【アメリカンウォーターフロント】に追加という形でオープンします。

なので、この広大の敷地の拡張は、早くても2013年以降ということになりそうです。
東京ディズニーシー開園15周年にあたる、2016年頃になる可能性もありますね。
アトラクションも、海外パークからのクローンなのか、完全オリジナルになるのかも注目です。
みなさんはいかがでしょうか?

今回はここまでです。次回もお楽しみに。

東京ディズニーランド【カリブの海賊】の休止期間が・・・ [考察]

みなさんこんにちは。

今回のテーマは【カリブの海賊】の休止期間についての考察です。
東京ディズニーリゾートの公式サイトでは、その月から最高6ヶ月先までの
アトラクション休止情報が提供されています。こちらですね↓
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdr/japanese/plan/schedule/stop.html

そのリストのカリブの海賊に注目してみると・・・、
休止期間が2010年1月15日から2010年4月13日となっています。
通常、人気アトラクションはリニューアルなど、よほどのことがない限り、
長期休暇など混雑期にはメンテナンスを行ったりすることはありません。
この予定でリハブをした場合、春休みの全日程で休止ということになります。
通常のリハブは短いもので2週間、最長でも2ヶ月程度で、
この長さは少し長い感じもします。
株式会社オリエンタルランドから【カリブの海賊】についての公式発表は
何もありませんので、リニューアルではないような感じもしますが・・・。
そもそも、つい最近リニューアルしたばかりですしね。
オーディオアニマトロニクスの交換でもするのでしょうか。

いずれにせよ、今後の動きに注目していきたいと思います。

【東京ディズニーリゾートにあったらいいな】と思う海外パークにしかないアトラクション [考察]

みなさんこんにちは。

今回は【東京ディズニーリゾートにあったらいいな】と思う
海外パークにしかないアトラクションを考えてみたいと思います。
このテーマは私の私的意見が大半ですので、その点はご了承ください。
また、すでに東京ディズニーリゾートに導入が決定しているものは除きます。
該当アトラクションは、
ミッキーのフィルハーマジック
タートル・トーク
トイ・ストーリー・マニア!


それでは、今回は5つほど上げてみたいと思います。

【Finding Nemo Submarine Voyage】
カリフォルニアのディズニーランドにある、潜水艦ライドのアトラクション。
オリジナルはトゥモローランドにありますが、
東京のトゥモローランドには無理ですかねぇ・・・。湖がないし・・・。

【Walt Disney's Carousel of Progress】
WDWのマジックキングダムにある、回転型シアターアトラクション。
電化製品の歴史を説明してくれる地味なアトラクションですが、
テーマソング"There's a Great Big Beautiful Tomorrow"が好きなので書いてみました。
この曲は"It's a Small World"と同じシャーマン兄弟の作詞作曲です。
スポンサーはパナソニックさんがなってくれそう・・・。

【Test Track】
WDWのエプコットにある、スリル系ライドアトラクション。
車が製造されてから出荷されるまでを学習できます。
そして、ディズニー史上最速の時速65マイル(約105キロ)が出ます。
スポンサーはトヨタさんかホンダさんでどうですかねぇ。

【Expedition Everest】
WDWのディズニー・アニマルキングダムにあるコースター系アトラクション。
アドベンチャーランドにぴったりだと思うんですが、どうでしょうか。

【Monsters, Inc. Laugh Floor】
WDWのマジックキングダムにあるシアター系アトラクション。
モンスターズインクのキャラクターが、ギャグでゲストを笑わせるアトラクション。
なので、オリジナル版は英語が理解できないと、ちょっときびしいです。
タートル・トークと同じく、キャラクターとリアルタイムで会話ができます。
内容的にはちょっと日本人には向かない感じもしますが、
私はそりなりに楽しむことができました。


私的にはこんな感じでしょうか。みなさんはいかがですか?
他にもこんなのは?というのがありましたら、ぜひコメントをお待ちしています。

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